国の施策に沿ったサービスです
★★★ 簡単、安全なGISプラットフォームを全国民に ★★★
① 国のデータ戦略
国の施策でベース・レジストリの整備が進んでいます。
・アドレス・ベース・レジストリ(住所、地番)
・土地・地図(基盤地図情報、地理院地図、電子国土基本図)
・全国の登記所備付地図の電子データ(法務省)
・e-Stat(政府統計の総合窓口)国勢調査情報
② 「セキュアGIS」で使用しているデータ
セキュアGISは、上記データを実際に、「安全」、「簡単」に使用できるGISサービスです。
セキュアGISは、国の施策のデータ整備効果を直接享受できます。
・アドレス・ベースレジストリによるアドレスマッチング
・背景地図として基盤地図情報、地理院地図を利用
・e-Statの国勢調査統計データの取り込み&ビジュアル化(地図化)
・法務局の土地地図(公図等)の取り込み表示
・自治体のオープンデータのビジュアル化(地図化)
これらを、自分のデータと重ね合わせて表示&分析も可能。もちろん安全に。
③ 国への提案
「国で運用頂き、全国民に使って頂きたい」
ユーザのメリット
全国民が安全、簡単な、無償のGISサービスを使える。
国、自治体が公開するオープンデータを手軽に使用できる。
国、自治体のメリット
全国民に安全、簡単なDXツールを提供できる。
各種オープンデータ、ベース・レジストリの整備成果を全国民に行ってもらえる。
④ サービス価格
年間1億1千万円(税込)
本サービスは「セキュアGIS for 自治体」の全国版となります。
本サービスの導入対象は国(デジタル庁、総務省、国土交通省等)となります。
国で導入頂き、安全なGISプラットフォームサービスとして、全国民に提供頂きたい。
「セキュアGIS for 自治体」の価格を全国で集計すると、2億5千万円/年となります。
そこで、「セキュアGIS for 全国」を仮に1億円/年としています。
価格、全国版でのサービス内容は、要相談とさせて下さい。